2020年7月に完成したばかり
居心地の良い開放的なオフィス

深川・森下の街は、東京紙店の会長、そして社長が生まれ育った場所。
「地域の方々の支援のおかげで今があるという思いを忘れずに、
これからも良い関係性を築きあげていく」ことを大切にしています。
そんな思い入れのある街に完成した、四階建ての自社ビル。
社員がいきいきと働ける、明るく開放的なオフィスは居心地の良さが自慢です。
紙をモチーフにしたステンドグラスやアート作品を展示するなどモダンな空間も魅力です。

エレベーターと併設された特徴的ならせん階段、そして紙をモチーフにした美しいステンドグラスがお出迎え。オフィスであることを忘れさせるようなお洒落な空間は、東京紙店の会長が特別にこだわりました。エレベーターをあえて使わず、ゆったりとした雰囲気を味わいたいという方が多いのも納得です。
2階にはミーティングや会議、商談のためのスペースを設けています。ショウルーム風の機能的かつスタイリッシュな空間で、採光に優れた全面ガラス張りの窓、透明なガラスパーテーションによりフロア全体が明るく開放感にあふれています。春は美しい桜並木の景観が楽しめます。
3階はメインオフィス。部署間を仕切るガラスパーテーションは壁としての役割を果たしながら風景を遮らず、明るく広々とした印象を与えています。スタッフ間のコミュニケーションも自然と活発になり、のびのびと仕事ができそうです。
4Fエレベーターホールよりフロアの奥に進めば、ウッド調のナチュラルな雰囲気の多目的オープンスペースが。アイランドキッチンを設置しており、ランチや憩いの場として活躍します。ベランダからは、スカイツリーを望むことができます。